飲食店のマーケテングで超重要な手法!これをしなければ常連さんは増えません。

ヒロくんヒロくん

マーケティングって一言で言うといったい何なんですか?

ヒデヒデ

おおお!良い質問だね!マーケティングを勉強しなくてはいけない。なんて言葉では言うけど、本質がわかっていなければ、勉強のしようがないよね

ヒロくんヒロくん

言葉のニュアンスではわかっているんですが、何?と聞かれると全く出てきません


あなたはどうでしょうか?
マーケティングって何?
と聞かれて答えることが出来ますか?

今回はこのマーケティング活動の中でも、飲食店が本気で組まなくてはいけない大切なことをお伝えしていきます。

これからの時代に必ず必要なことなので、しっかりと読んでみてくださいね。

マーケティングを一言でいうと・・・・

マーケティングを一言で言うと、

「認知させ、欲しくさせることです」

大きな枠で言うと、商品を作るところから成約するまでの
すべての流れをマーケティングと言います。

しかし、何も複雑な事ではありません。~分析がどうのとか、
そんなことよりも、この立った一言にすべてが集約されている訳です。

飲食店を認知させ、来店したくなるためにはいったいどんな事が
大切なんでしょうか?

機能を売ってはいけない

ヒロくんヒロくん

機能を売ってはいけないってどういうことですか?

ヒデヒデ

ここは認知の部分に大きくかかわってくる内容なので、詳しく学んでいこう!


機能を売ってはいけないというのはいったいどういうことでしょうか?

ここに2つのメニューの説明があります。

1・このハンバーグは酪農のプロ、林さんと出会って生まれたハンバーグ。
一頭一頭愛情込めて育てた和牛を使用しています。フランスで修業したシェフがほれ込んだ和牛をハンバーグにしました!

2・最高の和牛を使い、自家製のミンチで仕上げています。和牛100%のミンチをアツアツで提供しています。

さてあなたはどっちのハンバーグを食べたくなりますか?
ほとんどの方が1だったのではないでしょうか?

では1には何が含まれていたでしょう?
そうです!「答えはストーリー」です。

2にはこのストーリーが完全に抜け落ちているのです。

  • 最高の和牛
  • 自家製ミンチ
  • アツアツ

これらはすべて機能を言っているだけですよね。
車で言えば速さ、エンジンの凄さ、乗り心地の良さ。などです。

勿論これらの事も大切なんですが、エンジンの凄さをいくら語られても、欲しくはならないわけです。

でも、あなたがメニューやお店を売り出すとき、どんな言葉を使い、どんな風に売っていますか?

多くの人は、この機能を前面に出しているのではないでしょうか?

  • ~産
  • ~100%
  • こだわりの
  • 直伝の
  • 年熟成させた

これらは車のエンジンの説明をしているのと何ら変わらないのです。

では、飲食店で何をしなくてはいけないか?
それがストーリーテリングというマーケティング手法です。

お客様を引き寄せるマーケティング手法

「ストーリーテリングマーケティング」というのは、多くの企業が使っているマーケティング手法です。

これはブランドイメージや商品・サービスを「物語」を使って印象づける手法です。

最近の車のCMをイメージしてください。エンジンの素晴らしや、速さ、内装の良さを売りにはしていないCMが多くありませんか?

家族みんなで出かけたり、親子2世代で乗るような、ショートドラマのような作りになっていますよね。これがストーリーテリングマーケティングの手法です。

このマーケティング手法で世界的の代表が「ディズニーランド」
ディズニーランドがもし、アトラクションの面白さばかり語っていたとしたらどうなっていたか?想像はつきますよね。

それでは飲食店との相性はどうでしょう?

飲食店との相性は抜群

飲食店でストーリーテリングの手法はまさに抜群です。しかも個人店で大きな効果を発揮します。

起業までの物語はそれぞれ違いますし、何より身近だからです。ソフトバンクの孫さんの物語より、近所の洋食屋の店主の物語の方が、遥かに近いですよね。

実際に合って話すことも出来ます。他の記事でもなんどもお伝えしていますが、今は何をやっているかよりも、誰がやっているかの方が重要な時代です。

個人飲食店ではまずこのストーリーを決め、それを定着していくようにそこここにちりばめていくのです。そしてまずはあなた自身にファンを定着させる。

これを成功させるには、きっちりをストーリーテリングをしていくことが何よりも大切になってくるのです。

ネーミングで共感を伝えていき、あなたのファンを作る

飲食店の料理のネーミングでストーリーテリングの手法を生かすには、単純に見たまま、わかっている情報を伝えるだけではいけません。情報を深く共有できる言葉に入れかえて伝えることがとても大切なのです。

例えば、

1・和牛100%肉汁たっぷりアツアツ鉄板ハンバーグ。

という商品があったとします。
ここにストーリーテリングの手法を使ったネーミングをすると、

2・肉汁爆弾ハンバーグ、あなたの口が肉汁で襲われる!

如何でしょうか?

具体的に食べたらこうなるというイメージがどちらの方に湧きますか?
殆どの人は2の方が強烈にイメージが湧くでしょう。

1では見たままの事や、わかっている情報をそのまま伝えているだけですよね。
でも2では、食べた時に具体的にどうなるかを強烈にイメージさせる言葉になっています。

飲食店のマーケティングでストーリーテリング手法を使う場合は、このようにイメージの共感を得て、感情を揺り動かす言葉が重要になってくるのです。

全部ストーリーで固めるとうざくなる

飲食店でストーリーテリングの手法を使う時、全部のメニューにそれを加えたり、やたらと打ち出すのは良くありません。

すべてにストーリーがあるのかもしれませんが、料理なら、各カテゴリーに1~2個。自分のストーリーなら、一つに絞ってください。

ストーリーが多すぎるとお客様は混んらしてしまいます。
自分のストーリーと照らし合わせながら、コンセプトがずれないようにわかりやす伝えていきましょう。

対して想いのない料理にまで無理やりストーリーをねじ込むのは絶対にやめてくださいね。

飲食店のマーケティング手法で大切な事のまとめ

ヒロくんヒロくん

ストーリーテリングってすごく大切ですね。僕おメニューもどちらかというと機能ばかりうたっているところありました。改善のよちありです!

ヒデヒデ

機能はもう溢れているからね。如何にイメージを共有し、共感してくれるお客様を呼ぶことが、これからの飲食店にとっては大切なんだよ


桃太郎を覚えているのは、桃太郎という物語があったからですよね。

あなたも、自分なりの桃太郎を作りまずは形にしてみてください。そしてそれをどうやってお客様に伝えていくか?をしっかりと考えてみましょう!

このストーリーこそが、あなたのファンをどんどん増やす起爆剤になるんですよ!