飲食店の集客・売上アップさせるアイデア!グルメサイト攻略方法!

クーポン雑誌は個人オーナの方は毛嫌いしている方も多い媒体かもしれません。しかし、現在80%以上の人が、飲食店に行く前にリサーチするのが現状。

これだけクーポンを雑誌やグルメサイトを見る人が多いと流石に無視はできないですよね。

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僕も最初はクーポンに出すのはとても抵抗がありました。悩んだ末、最初は食べログ、次にホットペッパーを使った結果、かなりの効果がありましたよ。

ヒロくんヒロくん

これ僕も悩んでるんですよね~やったことないし、固定費増えてしまうじゃないですか?全然わからないですしね。

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大丈夫!きちんと運用すれば、確実に効果は見込めるよ。特にホームページ持っていない方は、安いプランでもいいので、始めると即効性が期待できるんだ。

有名サイトはいくつかありますが、代表的なのは「ホットペッパーグルメ」「食べログ」「ぐるなび」などで、飲食店の情報を調べたことがある方なら一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

でも利用したことがないと「うまく活用する方法がわからない…」といった悩みを抱えている個人店オーナーの方も多いのではないでしょうか?

今回の記事ではクーポン雑誌を利用したことが無くても、効率的な集客方法についてご紹介していきますので、利用に悩んでいる方はぜひ参考にしてください!

本当に集客アップに期待できるの?

どうすれば自分のお店をより多くの人に知ってもらえるんだろうと悩む経営者の方はとても多いと思いますが、じつは「クーポン雑誌」を活用することで簡単に解決できちゃいます。

クーポン雑誌を利用するメリットはとても多いですが、その中でも大きいのが以下の3つ

  • 「利用者へのクーポン」
  • 「大々的な広告
  • 「経営者の負担がとても少なくなる」

後ほど詳しくご説明しますが、有料のプランを登録してお店を掲載すれば、自分のお店を検索結果の上位にあげることもできますし、場合によっては広告会社が代理で宣伝してくれることもあります。

クーポン雑誌は有料というだけあって、売上に貢献する素晴らしいサービスばかりなので、ぜひ効率的に活用しましょう!

効果は見込める?

地域や、環境、業態によって出る効果は変わっては来ますが、出ることは間違いありません。

私も最終的にホットペッパーを全店で活用していましたが、ホットペッパーからの売上だけで、

毎月40万~200万弱

の売上がありました。時期や、店舗の業態によって金額はかなり変わります。やはり一番多いのは大型連休、年末年始です。この時期はホットペッパーでの予約でほぼ埋まることもあります。体感としては、

=ホットペッパー6対一般予約4 通常でも ホットペッパー4対一般予約6 程度の効果はありますから、きちんと運用すれば、その効果は大きいです。

私の店舗は洋食店、カフェ、焼肉の3業種。幅広い業態で効果があると言えるでしょう。

グルメサイトの利用をするならこの3社がおすすめ!

グルメサイトの種類はとても多いですが、どんな方にも使いやすいサイトは限られてきます。その中でもとくにおすすめしたいのが「食べログ」「ホットペッパーグルメ」「ぐるなび」の3社です。

詳しい説明に入る前にこの3社の雑誌について、読者の年齢層と比率をわかりやすく表にまとめて比較します。

 食べログホットペッパーグルメぐるなび
全体48.4%38.8%32.4%
男性43.9%30.4%30.2%
女性53.0%47.5%34.7%
おもな年齢層20~30代20代40代~

それぞれのサイトの読者層を比較してみると、食べログとホットペッパーグルメは若年層の女性の利用率が高いことがわかります。

女性に限らず若年層の利用者が増えるということは、より大きな口コミ効果に期待できます。SNSが発展した現代だからこそ、クーポン雑誌を利用して集客しやすくなりました。

それでは、各サイトの特徴をご紹介していきます!

1.食べログ

数ある雑誌やアプリの中でもとくに若年層の男女から支持されているのが「食べログ」です。

食べログは国内最大級の規模を誇っていて、月間プレビュー数は約4億回、月間利用者数は8千万人、掲載している店舗数はなんと14万店舗という数字を誇っています!

利用者数・掲載店舗数ともにすばらしい数字を誇っている食べログですが、ほかの雑誌にはない特徴があります。

  • 81万店舗という膨大な数のお店のランキングを見ることができる
  • 幅広い年齢層の利用者からの口コミを見ることができる
  • 根拠のない悪質なコメントは投稿できない

食べログの大きな特徴は、他のサイトと比べて、ランキングになっており、口コミの数が圧倒的に多い事。更にやは外食するときに検索する媒体として日本一です。

有料会員では、検索から予約までを一貫してできるので、お客様側の導線からするととても効率的ですよね。

そして個人オーナーにとってなにより嬉しいのは、無料の店舗会員でもそれなりの宣伝ができるということです。無料店舗会員が掲載できる情報は以下のとおりです。

  • 店舗の基本情報の登録
  • 提供している料理などのメニューとプランの登録
  • タイトル+本文=500文字のPR
  • 写真の優先表示

無料会員であってもこれだけの情報を掲載することができるので、できるだけ費用を抑えたいという経営者の方にとって食べログは強い味方になってくれます。

ホームページを持っていなくても、写真にきちんとこだわれば、WEBのPRページにはもってこいです。

2.ホットペッパーグルメ

ホットペッパーグルメは、ほかの雑誌よりも写真の掲載とクーポンの提供に力を入れています。一昔前は、掲載しているお店も洋風のお店が多いのが特徴でした。

しかし、現在ホットペパーを使う層はどんどん増えてきており、比較的高単価、高年齢層の店舗の掲載も増えつつあります。

月間のプレビュー数は約3億回、月間の利用者は約5000万人という数字を誇っていますが、ホットペッパーグルメのすごいところは、ページの閲覧数とサイトの滞在時間がほかの雑誌よりも多いということです。

つまり、魅力的な写真とクーポンによって興味を惹かれる利用者が多いということです。ホットペッパーを見ているということは、行動に移す確率もかなり高いということですね。

ホットペッパーグルメの特徴は以下のとおりです。

  • 若年層の利用者が多いが、層は年々拡大傾向
  • 意外と幅の広いジャンルで使える重点的に掲載している
  • 親会社が「リクルート」なので会員数とポイント制度が魅力的
  • ネット予約をすればポイントが貯まる

ホットペッパーグルメはなんといってもクーポンやポイントの制度が豪華です。親会社であるリクルートはマルチに活躍しているので会員数がとても多く、2015年にはポンタポイントとリクルートポイントが統合されたのでさらに会員数は増え続けています。

まだ知名度が低いお店でも、ホットペッパーグルメなら効率的に集客アップを狙うことができます。

3.ぐるなび

ぐるなびは数多くあるクーポン雑誌の中で最も歴史が古く、30~40代以上の年齢層から熱烈に支持されています。

月間のプレビュー数は約1億5千万回、月間利用者数は3000万人を記録していて、運営歴が長いこともあり会社に対する利用者の信頼は厚く、お店を掲載している経営者に対してのサポートも手厚いのでとても良心的な会社です。

ぐるなびは全国にスタッフを配置して直接営業をしています。経営者に対するサポートもかなり手厚いので、経験の少ない経営者でも問題なくお店を宣伝することができます。

ぐるなびの特徴は以下のとおりです。

  • 有料プランのサポートはかなり手厚い
  • 経営者に対する販促支援は超一流!
  • 運営実績があり安心して利用できる
  • ほかのグルメサイトと連携すれば鬼に金棒

ぐるなびの有料プランに登録すれば、販促プロデューサーとぐるなびプロモーションコミュニティーのスタッフの3人体制で販促支援をしてくれるのでとても心強いです。

まだ経営に自信がないならぐるなびがおすすめです!

雑誌に掲載するまでの流れと活用方法を徹底解説!

実際に自分のお店を雑誌に掲載するまでの流れはとてもシンプルで簡単ですが、より効果的に集客アップするためのポイントもご説明していきます。

ここからは3大グルメ雑誌ともいわれる

  1. 食べログ
  2. ホットペッパー
  3. ぐるなび

を一つずつ詳しくご案内していきます。

1.食べログ

まずは食べログで一般会員登録をしてください。登録にはこのURLを利用してください。

https://ssl.tabelog.com/account/login/

上記URLから会員の登録が済んだら、次は店舗の登録作業に移ります。店舗登録のURLはこちらを利用してください。

https://owner.tabelog.com/owner_info/top?lid=ownerinfo_rstother_footer

上記のURLより店舗の登録が完了すれば晴れて食べログに自分のお店が掲載されることになります。

無事に店舗の掲載が済んだからといって安心してはいけません。確実に集客アップするための大事なポイントを把握しておきましょう!

●有料プランに登録する

食べログは無料店舗会員でも十分サポートを受けることができますが、有料プランに登録すれば、以下の3つのサービスが利用できます。

  • 標準検索結果の優先表示
  • 近隣店のページバナー
  • トップページバナー
  • ネット予約

これらを利用すれば、ランキングに関係なく自分のお店を優先的に表示することができて、近隣の競合店を検索したとしても自分のお店も検索結果に表示されるので、より多くの方の目に留まります。

●被リンクを狙う

被リンクとはほ、かのサイトから食べログへの流入を狙うもので、「Googleマイビジネス」という無料ツールを利用すればGoogle検索やマップなどに店舗情報が表示されるようになってより多くの利用者の目に留まります。

無料で使えるツールはGoogleマイビジネス以外にも、Facebook・Twitter・LINEなどいろいろあるので、ぜひ調べて挑戦してみてください。

●店舗の設定はSEOを意識する

自分のお店をより多くの人に知ってもらうためには検索上位になる必要があります。そのためには、それぞれの情報を登録するときにSEOを意識してワードの選定・写真の選択をすることが大事です。

写真に関しては1枚だけの登録だけではなく最低でも3枚登録して、サムネの画像もしっかりとこだわりましょう。あなたのお店を知らない人にとって、サムネの画像はあなたのお店の第一印象を決める大事なものです。

人は第一印象で55%が決まり、その印象を変えるには3カ月~半年かかると言われています。 悪いイメージを持ってしまうと、常連のお客様じゃない限り、2度と来店は無いと思った方が良いでしょう。知らず知らずのうちに損をしてしまわないように気をつけましょうね。

2.ホットペッパーグルメ

20代~30代の若い利用者の多いホットペッパーグルメは、うまく活用することができれば口コミによる大きな集客効果が期待できます。

掲載を検討している経営者の方はこちらのURLを利用してください。

https://www.hotpepper.jp/keisai/

店舗の登録方法は、電話とWEBの2種類から選ぶことができるので、ネットの利用に不安があるという方は電話でお問い合わせください。

ホットペッパーグルメで効果的に集客アップするために大事なポイントもご説明します!

●「お店からのメッセージ機能」を有効活用!

ホットペッパーグルメには「お店からのメッセージ」という機能があり、Twitterと連携すればTwitterとホットペッパーのトップページに入力したメッセージが表示されるようになります。

●特集ページを活用する

オプションの機能として「おすすめの特集から探す・予約する」の枠内に自分のお店を掲載できます。有料のプランによって掲載できる本数に違いはありますが、1本掲載するだけでも集客にとても影響します。

正直なところ、飲食店を探すときにどうやって検索すればいいかわからず特集から行き先を決める人はとても多いです。だからこそ、こういった部分もしっかり利用することが大事なのです。

●クーポンを重点的にアピールする

ホットペッパーグルメはどの雑誌よりもクーポンに重点をおいてサービスを提供しているので、利用者の多くももちろんクーポンを目当てにホットペッパーグルメを利用しています。

クーポンを提供するだけで、利用者のお店に行くという心理的な過程の負担を軽くすることができます。とくに若い年齢層の方はクーポンや割引という言葉に弱いので、クーポンは本当に大事な武器になります。

3.ぐるなび

ぐるなびはおもに40代以上の男性の利用が多く、会社の飲み会などで利用するお店を探す人が多いです。

まずは、店舗の登録をするための方法をご説明していきます。登録をするなら以下のURLを利用してください。

https://pro.gnavi.co.jp/kamei/

上記のURLからぐるなびのページに移れば、お問い合わせフォームから利用することができます。

ぐるなびは経営者に対してのサポートがとても手厚く、有料会員であれば求人の広告やネットの情報の更新なども代行してくれるので、毎日忙しく働いている経営者の負担をとても軽くしてくれます。

ぐるなびで集客アップするために大事なポイントをご説明します!

●予約ボタンの設定

Googleマイビジネス・Instagramを連携すれば、どちらのツールにも予約ボタンを設定することができます。

たとえば、Googleで「銀座 洋食」と検索してあなたのお店が表示されると、店舗のGoogleマイビジネスから予約をすることができるので、利用者は余計な手間を省くことができてとても負担が減ります。

Instagramも同様にプロフィール欄に予約ボタンを設置することができるので、SNSを日常的に利用している方に対してとても有効的なアピールをすることができます。

●外国版のぐるなびも活用する

ぐるなびはなんと6ヶ国語に対応しているので、ぐるなび外国版を利用すれば多くの訪日外国人に向けてお店をアピールすることができます。

最近では外国人の方の利用による経済効果が高まり、外国人向けのサービスを重視する飲食店はとても多くなりました。

日本人だけではなく外国人に向けてサービスを提供することも視野に入れて、より効率的に集客アップを目指しましょう。

クーポン雑誌を利用した効率的な集客アップ方法まとめ

まとめ
まとめ

ここまでそれぞれの雑誌の特徴や集客アップするための方法についてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

無料でお店を掲載できることに驚く方もいるかもしれませんが、本格的な集客アップを目指すならやはり有料プランへの登録が近道です。

SEOをどれだけ意識して宣伝したとしても、検索上位にあげることは簡単なことではありません。だからこそクーポン雑誌のサービスを有効活用して、できる限り自分のお店をより多くの方に知ってもらう必要があるのです。

私もさんざんクーポン雑誌の掲載を悩みました。安売りのお店になるんじゃないか?常連さんが離れてしまうんじゃないか?と。

でも結果売上が上がったことは間違いないです。まずは少額で試してみて、しっかりと運用してみるところから始めてみてください!